MESSAGE

「牟田さんのおかげで」と
言われることが、生きがいです。

牟田健登
CEO MESSAGE

独立して2年目、私は2,000万円以上の借金を抱え、一緒に働いていた仲間に「牟田さん、怖いです。もう一緒に働けません」と言われました。

前職で約200社の人事評価制度を作り、「事例とテンプレートがあれば、コンサルは要らない」と本気で考えて、制度が簡単に作れるアプリの開発に全部を注ぎ込んだ結果です。売れず、赤字が膨らみ、焦り、気づかないうちに一番近くにいる人に当たっていました。

そこから数ヶ月、ほとんど動けませんでした。妻との関係も悪くなりました。

立て直しの始まりは、「全部、自分が悪い。だから、自分で変えられる」と認めたことでした。理念を書き直し、お客様との接し方、仲間との接し方、家族との接し方を変えました。そして気づいたのは、お客様が求めていたのはテンプレートではなく、横に座って一緒に考え、社長の想いを現場に届け、数字が変わるまで隣にいる人だということでした。

だから今は、「社外人事部長」ではなく「社長の右腕」と名乗っています。上から教える先生ではなく、同じ船に乗る仲間として。社長の想いが、現場に伝わり、動き、数字になり、叶うまで。それが私の仕事です。

株式会社クルージズ・テクノロジーズ 代表取締役牟田 健登

STORY

牟田健登という人間

01

居場所がなかった中高時代

1993年、奈良県に生まれ、東京で育ちました。10歳のときから父と弟との3人暮らし。父が毎日、私と弟の弁当を作ってくれました。中学・高校ではいじめにあい、学校に行けない時期もありました。救ってくれたのは英語です。海外の友達を作り、「世界は広い。自分を認めてくれる人は必ずいる」と知りました。

02

「牟田先生のおかげで」

大学に入り、最初のアルバイトは塾の先生。学校になじめない子、勉強が嫌いな子から選ばれるようになり、担当した受験生10人全員を志望校に合格させました。2月、「牟田先生のおかげで受かりました」という連絡をもらったとき、やりがいを超えた、生きがいを感じました。人の夢を応援する仕事がしたい。今もそれだけです。

03

挑戦して、失敗した

「もっと多くの人に『牟田さんのおかげで』と言われたい」「自分のやり方でやりたい」と、学生時代にオーダースーツの販売やトレーナーに挑戦し、ことごとく失敗しました。想いはあっても、やり方を知らなければ続かない。まずはしっかり勤めて経験を得ようと決めました。

04

千葉の200社が、私を育ててくれた

2016年、中小企業の人事評価制度を支援する会社に入社。1年後、千葉支社の立ち上げを任され、医療介護、建築建設、製造、飲食、IT、士業など約200社の社長と向き合いました。学んだのは、完璧な制度は動かないこと。そして、私を育ててくれたのは千葉の社長たちだということです。

05

2,000万円の赤字と、「牟田さん、怖いです」

2021年4月、館山で独立。事例とテンプレートがあれば社長は自分で制度を作れるはずだと考え、制度が簡単に作れるアプリの開発に2,000万円以上を借り入れて注ぎ込みました。売れませんでした。赤字が膨らみ、焦り、イライラし、気づかないうちに一緒に働く仲間に当たっていました。ある日の夜8時、「もう辞めたい。牟田さん、怖いです」と連絡が来ました。そこから数ヶ月、ほとんど動けず、妻との関係も壊れかけました。

06

全部、自分が悪い。だから、自分で変えられる

立て直しの始まりは、理念を見つめ直すことでした。何のために始めたのか。どこに向かっているのか。当時の理念はカタカナと難しい言葉だらけで、自分にしか読めない、自分よがりなものでした。先輩の経営者に話を聞き、海外の起業家の動画を見て、たどり着いた結論は「全部、自分が悪い。だから、自分で変えられる」。理念を書き直すと、お客様との接し方が変わり、仲間との接し方が変わり、家族との接し方が変わりました。そして、お客様が本当に求めていたのはテンプレートではなく、横に座って一緒に考え、社長の言葉を現場の言葉に翻訳し、数字が変わるまで一緒に動く人だと分かりました。「社外人事部長」に変え、さらに現在は「社長の右腕」へ。この経験が、今の仕事の原点です。

07

なぜ館山なのか

理由は3つ。育ててくれたのが千葉の経営者だったから。海なし県の奈良で生まれ、子どものころから海に憧れていたから。社名のクルージズも、経営という航海を支えたいという想いからです。そして、東京で起業しても同じようなコンサルタントが大勢いて、埋もれてしまうから。人口4万人の町に根を張り、足を運べる距離の社長と仕事をする。それが私の選んだやり方です。

館山の海でSUPをする仲間たち
08

妻を幸せにできない人に、社員やお客様を幸せにできるはずがない

2024年に結婚しました。妻はメキシコ出身で、出会いは10年前。私は昔からコンプレックスが強く、仕事もプライベートもうまくいかない時期が長かった。そんな自分を、この人は愛してくれている。これが人生で一番の成功だと思えたとき、自分に自信が持てました。アメリカの成功者が「人生で一番の成功は、妻から愛される男になったこと」と涙ながらに語るのを見て、確信に変わりました。

それからは、毎朝お弁当を作り、送り迎えをし、家事は任せたら口を出さない。以前は「なんで運動しないんだ」と思っていたのを、「じゃあ一緒にやろう」と誘うように変えました。相手を変えようとするのではなく、自分が変わる。会社で学んだことは家庭で生き、家庭で学んだことは会社で生きる。仕事と生活を分けるのではなく、ひとつにする。いちばん身近な人を毎日大切にできない人が、社長の孤独に寄り添えるとは思えません。今では"最強の愛妻家"を目指しています。

妻と 妻と
MISSION / VISION / VALUES
MISSION

挑戦する人の可能性を信じ、シンプルな仕組みと愛ある伴走でゴールへの航海を支援する。

VISION

館山から、挑戦する社長で溢れる千葉にする。そして、館山から世界へ。

最高の理解者であり、応援者であること。

課題や悩み、ときには絶望に共感し、「独りではない」と示す。

まず自分がリーダーになること。

仲間として模範を示し、背中を押す。言うべきことは言う。

生きた証を遺すこと。

お客様の成功を通して、社会に良い影響を残す。

CONTACT

まずは60分、話を聞かせてください。

今の悩みを、そのまま話してください。制度が必要かどうかは、話を聞いてから一緒に決めればいいと思っています。千葉県内であれば、ぜひ会いに行きます。

noteやYouTube、LINEでも発信しています。先に人となりを知りたい方は、ぜひそちらからどうぞ。

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