RESULTS

スタートは人事や人事評価でも、
ゴールは理念や利益、そして社長の心の余裕です。

製造業、食品製造、新聞社、介護、医療、店舗型サービス業。業種はさまざまですが、やっていることは同じです。

CASE 01有限会社小倉商店(千葉県館山市・最中の皮の製造)

理念を作り直したら、
取引先からお土産の企画が生まれた。

商談会のブースで小倉輝一社長と
主力商品の価格280円→350円値上げしても最高売上を更新中
月商約585万円→約700万円夏場の新記録。損益分岐点を突破
生産性3人→2人で日産500個ノズル変更と工程見直しで
問い合わせ・新規受注毎日1件ペース休眠顧客への電話から新規受注3件、リピートも継続

会社について

米屋として始まり、今は最中の皮の製造に専念する、館山で100年以上続く会社。家族経営で、社長が製造も営業も見ています。

相談のきっかけ

事務員の退職を機に、社長が事務も兼ねることになり、資金繰り表や財務のアドバイザーが欲しいと声をかけていただきました。2026年6月から、週1回1時間の定例を続けています。

やったこと

最初に取り組んだのは、財務ではなく理念でした。それまでも壁に貼り紙はありましたが、「最中をどう作るか」という手段が中心で、お客様にどう向き合うかまでは掘れていませんでした。社長の原体験から掘り直し、「人と最中で、思い出をつくる」という理念に定め直し、社員全員で話し合いました。

起きたこと

東京で新しくオープンする店の関係者が2人、工場見学に来られました。昼食の席で社長が「人と最中で、思い出をつくる」という理念を話したところ、先方も「来店した人にいい思い出を持ち帰ってほしい」と共感。その場で、オープン記念に配る最中のお土産の開発を提案し、採用されました。

「問い合わせはたくさん来ていたのに、ほとんど成約しないのが悩みでした。成約しなくても、本当の目的を伝えれば、お互いに共有できる目的を必ず見つけられる。そこから企画が立ち上がったのは、今までにない大きな変化です。」有限会社小倉商店 小倉輝一社長

「私だけの言葉では伝えきれない部分も、牟田さんが伴走して提案してくれるからこそ、自信を持って社員に伝えられる。急には進まないけれど、着実に階段を上っているんだなと感じています。」

CASE 02有限会社センターキュア(介護事業・設立20年)

管理者が自分から提案する会社に変わった。
残業代は半減。

会社について

訪問看護ステーション、看護小規模多機能型居宅介護、地域密着型通所介護、居宅介護支援を運営。設立20年。

最初の状態

数字を根拠を持って読む習慣がなく、「なんとなく営業してきた結果として数字が残っていただけ」。職員面談は年1回で、会社の目標と本人の目標を1つずつ確認して終わり。蓋を開けると職員の本音は別のところにありました。

やったこと

無記名アンケートで、会社・人間関係・仕事の困りごとを全部出してもらいました。そして、たった2項目だけの人事評価制度が始まり、さらにみんなが「目標を持つこと」に慣れてきたら、理念とビジョンを起点に必要な利益・売上・単価・客数を数字にし、「今日から明日から何をすればいいか」が分かる行動目標まで落とし込みました。残業は「するな」と言うのではなく、仕事の棚卸しをして管理者とスタッフに任せる仕事を分け、社長は自分にしかできない仕事に集中。面談は年1回から3ヶ月に1回へ。

起きたこと

管理者・施設長クラスが、管理者会議で「数字を上げるにはこういう動きが必要では」と、自分から提案するようになりました。小さな積み重ねで収益が上がり続けています。

「私が日頃の仕事の様子を話すと、それを整理した言葉にして出してくださる。『そうです、それが言いたかったんです』となるんです。」有限会社センターキュア 石川社長

「管理者がすごくスタッフのことを見ていて、スタッフも管理者に本音を言って相談している。私が見られなかったスタッフの力を感じることができて、ああ、もうみんなに任せて大丈夫、と思えました。」

方針発表の日、センターキュアのスタッフの皆さんと
営業利益(同じ事業・同じ人数)▲170万円→+300万円
残業代半減年200万円→月10万円未満
職員面談年1回→3ヶ月に1回
管理者会議提案が出る会議に
OTHER CASES

そのほかの事例(匿名)

業種・規模支援期間主な成果
製造業(15名)2025年6月〜継続不良品 月104件から月50件へ、2ヶ月で半減。若手主導で全工程のマニュアルを完成。
経営計画発表会を初開催し、半年ごとに開催するのが定着。
地方新聞社2025年6月〜継続制作部の生産性が年々向上、営業チームの単価アップ、企画力向上
介護事業(35名)2025年2月〜継続営業損失760万円から営業利益600万円の黒字転換(1年)。
通所の月商600万円台から800万円超
訪問マッサージ・鍼灸(29名・3拠点)2025年7月〜継続社長のレセプト業務ゼロ化(月12〜15時間削減)。
過去最高売上月を更新
訪問看護(15名)2023年11月〜2026年4月評価制度が3年で定着し、自社運営へ移行(卒業)
店舗型サービス業(150名・15店舗)2026年9月〜DX部門の等級・KPI、本部部門の業績連動賞与を設計
VOICES

社長たちは、牟田をこう呼びます。

「本当に会社全体のアドバイザーのように思えて頼りにしています。心のよりどころです。」

「管理者の強い味方です。商売敵でもないし。」

「私の頭の中でまだ文章になっていないものを、整理してまとめて、文章にしてくれる。」

「なかなか自分たちではできないことも『これはどうですか』と聞いてくれる。逃げたところにしっかり向き合う、いい機会になりました。」

「設計がすごくシンプルで分かりやすい。評価制度を導入するハードルが下がりました。」

「導入する前と後の違いは、社員にやる気が出たこと。みんな自分の目標に向かって主体的に動いてくれています。」

「人事評価の制度がほしいという理由だったけれども、組織がよくなっていった。実際に売上が上がった。」

介護施設の研修後、スタッフの皆さんと お客様の皆さんと
PATTERNS

支援で起きる変化

数字が「社長だけのもの」から「管理者と現場のもの」になる。
面談が「億劫」から「当たり前」になる。
社長の依存先が「人」から「仕組み」に変わり、時間と心の余裕が生まれる。
若手と現場が、主体的に動き出す。
評価制度は、卒業できる。ゴールは依存ではなく自走。
CONTACT

まずは60分、話を聞かせてください。

今の悩みを、そのまま話してください。制度が必要かどうかは、話を聞いてから一緒に決めればいいと思っています。千葉県内であれば、ぜひ会いに行きます。

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